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Shinya's Headphone Amp(仮)

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自分で家で使う用にヘッドホンアンプを作りたくなりました。

なぜヘッドホンアンプを作るかというと、ヘッドホンアンプは重要なのはもちろんですが、ヘッドホンの種類と自分の好みに合わせてヘッドホンアンプを作る必要があると思ったから。

イメージとしてはNS-10M時代に、アンプをYAMAHAにするか、AMCRONにするか、BRYSTONにするかという感じ。

構想は以下です。

*MOTU M2的なUSBオーディオインターフェースを使用することを前提にボリュームは無し
(LRの誤差を減らしたり、前後の余分なアクティブ回路が必要になり手間とコストがかかるため)
*ヘッドホンアウトの他にiLoud MTMとラジカセを切り替えられるようにセレクタをつける
*MTMとラジカセ想定の回線はパッシブ
*ボリュームは外部M2などを使うことを想定しているが、ヘッドホンアンプ側に-10dBパッドSWなどをつける
*サイズはMOTU M2と同程度
*ラジカセ想定の出力はステレオフォンジャック(アンバラ)
*ヘッドホンアンプ部は2520ディスクリートオペアンプ互換で設計。将来的にオペアンプを差し替えて、ヘッドホンに合わせて音色を変更できるようにする。
(オペアンプはShinya's Studioからも随時販売予定。ペアで3,000〜10,000円を想定)
商品名はまだ仮なので募集しています

55,000円(JPY)(税込)

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